2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
それと同時に、実は、東京のエピカーブを見ますと、先週今週比という非常に重要なものが、これが徐々に、間違いなく確実に、しかも二週間じゃなくてもう六週以上です。これがどんどんどんどん感染の拡大、それから、大阪に比べて人流の下がりが悪いです。 それからもう一つは、若い人がまだかなり多いです。
それと同時に、実は、東京のエピカーブを見ますと、先週今週比という非常に重要なものが、これが徐々に、間違いなく確実に、しかも二週間じゃなくてもう六週以上です。これがどんどんどんどん感染の拡大、それから、大阪に比べて人流の下がりが悪いです。 それからもう一つは、若い人がまだかなり多いです。
よく言われるエピカーブのような、感染状況が分かるようなものをしっかりお示しをしていただいております。また一方で、ゲノム解析をして、新型コロナウイルスが今どのような状況で変異をしているかしていないか、こういうことに関しても、しばしばいろいろな形で御評価をいただいております。
オレンジ色、そして緑色の棒は乗客のエピカーブ、感染の数でございます。そのカーブが下がったのに遅れること数日して、青い棒で示してございます乗員のエピカーブも、これも見事に下がってきてまいっております。これは、新しい生活様式が有効であるという、まさにその知見ともなってございます。
そうした中で、先般、七月末に、新規陽性者の数について見れば、発症日ベースのエピカーブで見ればピークを迎えた可能性があるということで御指摘をいただいておりまして、この後、予断を許しませんが、重症者は当然後からおくれて出てきますので、この一週間、二週間とか、予断を許せないということで、先週も申し上げましたけれども、しっかりと病床を見ながら、都道府県と連携して、命を守るということに全力を挙げていきたいというふうに
その情報も非常に大事なんですけれども、感染症対策を打っていく上にそれよりもより重要なのは、実は、発症日ベースのいわゆるエピカーブというものをもとに感染症対策を立てていくということが、これは感染症対策の常識になっております。
むしろ穏やかに行って、恐らく、私どもこれ神様じゃありませんので、見えないデータ分析しているわけですけど、これから数日ですね、今、エピカーブというのが見て、今ちょうど、これから更に感染が拡大するのか、あるところでダンスしてくれるのか、まあここから急に下がることは恐らくないと思いますけど、ここが今非常に重要な時期で。
このことが、我々の今の心配、懸念の、いろいろ懸念はありますけど、最大の懸念は、孤発例の中で、だんだん分かってくるのもあるけど、分かってなくて、むしろ東京から行ったのが、いわゆる今、新宿とか豊島とか言っていますけど、それとは別のクラスターが発生しているかないかというのが極めて重要な今に差しかかっていますので、それが、今のエピカーブといいますけど、それをもうしばらく見るとある程度の、今日判断するよりも少
エピカーブということで、急峻な感染者数が出てきた、緊急事態宣言を出したころ合いのころと、今は穏やかに出てきているという点、これはしっかりとまた分析についてしていただければというふうにお願い申し上げたいと思っておりますが、やはり、この数がふえていることによって国民の皆様が非常に大きく懸念、心配をされている状況もございますので、これはしっかりと、どういうところでどういう形で陽性者数がふえているのかということを
それからもう一つ、これは余り議論をされていないようですけれども、実は、東京も含めて、エピカーブという感染の広がりを示すカーブがございますけれども、これをよく詳細に見ますと、緊急事態宣言の出た四月の初旬、あのころのカーブの立ち上がり、これがかなり急峻でした。ところが、今回はそれに比べるとやや穏やかな増加。
こういう一つ一つきめ細かい対応をさせていただく中で、実際、船内における状況がどうだったかということを、これエピカーブというんですけれども、これを専門家の方に分析をしていただき、そうした中で、専門家の皆さん方からこの二月の五日における感染防止措置は効いている、こういう御判断をいただいたということを含めて最終的な下船の判断をさせていただいたということであります。
これは、先ほど大臣の方からもエピカーブという言葉ありましたけれども、エピカーブを見ますと、二月五日の隔離措置がとられて以降、乗客に関しましては明らかにその効果が出ていると、二月七日以降減少してきているということで明らかであります。一方で、乗員の皆さんはその後も少しずつ感染が見付けられてきたというところで、感染リスクがあるということは間違いがないというところであります。
そういう意味で、乗客については、感染研等が分析していただいたいわゆるエピカーブというやつですね、それを分析して、いわゆる感染防止策が有効に機能していた、そういう前提で私たちはやらせていただきました。
○脇田政府参考人 先ほど大臣がおっしゃったとおり、エピカーブを分析しますと、乗客の隔離に関しては適切に行われていたと我々は判断しております。その上で、新たに乗客の方から感染が起きました事例については、詳細に船内での行動等をしっかりと解析をしていく必要があるというふうに考えております。
エピカーブの話を聞いているんじゃないです。この二つ以外のルートがあり得ますか、こう聞いているんです。いやいや、所長に科学的に聞いているんです。